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ドメイン

レンタルサーバーの利用を考えたときに不可欠なものとして挙げられるのが独自ドメインでしょう。共用サーバーでは独自ドメインを所有していない人でもレンタルサーバーが利用できるように、複数のサブドメインが用意されているケースもありますが、正直なところ提供されたサブドメインの利用はお勧めできません。サブドメインは無料で一見手軽に見えますが、結局のところ仮の住所ですので様々なデメリットが存在します。
デメリットは色々と存在しますが、一番注意しておきたいのはSEOの面です。わかりやすいところで、そのレンタルサーバーを解約するとき、又は他のレンタルサーバーへ引っ越す時のことを考えてみてください。サブドメインはそのレンタルサーバーで提供されている借り物ですから、当然他のレンタルサーバーに移った際には利用できなくなってしまう訳です。つまり、移転する際にWEBサイトのアドレスが必ず変わってしまうという事です。完全にゼロからやり直すのであればそれでも良いかもしれませんが、それは移転ではありません。
わかりにくい方は携帯の電話番号を想像してみてください。機種交換する度に電話番号が変わったらどうですか?毎回毎回、新しい電話番号を友人や知人に伝える必要があるとしたらどうでしょうか?レンタルサーバーでその業者が無料で提供するサブドメインも同じようなものです。一見手軽にはじめられますが、サーバーを変更する際に支障が生じます。厄介なのは単純に告知しなおす手間だけではありません。基本的にSEOというのは固有のアドレスに対する情報やリンクの蓄積によって成り立っています。アドレスが変わってしまえば、それまで蓄積されてきた貴重なSEO上のデータがリセット又はリセットに近い状態になります。長期的にWEBサイトを運用して多くの人に閲覧して貰いたいと考えるなら、貴方固有のアドレスを維持できる独自ドメインは必須と考えて良いでしょう。

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